キー操作習得のステップ

キー操作を習得するのは、皆さんが小学校の時、
「あいうえお・・・」と書き方を習ったように、
ステップを確実に踏んでいけば、難しいことではありません。

ここでは、小学校の時の書き方と比べながら、
キー操作の習得のステップを見てみましょう。


      (手本をまねる。)
5時間で正しいキー操作の基本をマスターします。
手本を見ないでも、指がキーを押せるように。
22文字、しかも押すだけだから書き方よりずっと簡単。
「あ」「い」と文字の書き順を覚えます。
手本を見たり、うすく書いた手本をなぞって練習しました


      (手本を見ずに。しかし、ゆっくり確実に。)
仕事を通して、キー操作になれます。
ゆっくり正しいキー操作を続けることで自然に指が
動くようになります。
あわてても、うまくなりません。
ゆっくり確実が大切です。
手本を見ずに作文を書いたりして練習しました。
しかし、ゆっくり確実に書くよう、先生やお母さんに注意されました。


      (ことばを思い浮かべると自然に指が動くようになる。)
言葉を思い浮かべると自然と指が動き、
その考えが画面に表示されます。
パソコンが思考の道具、知的に生産の道具となります。
頭でことばを思い浮かべると、自然に指が動いて文字が書けるようになります。
頭でことばを思い浮かべると、自然に指が動いて文字が書けるようになります。

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